2022.12.06
上村工建流「終(つい)のすみかの作り方」【6】
家づくりについて
こんにちは! 上村工建の上村です。
前回の記事では、心安らぐ終のすみかを作るために知っておくべき4つのポイント、
1.間取りと建具編
2.照明編
3.冷え対策編
4.暮らしやすさのためのちょっとした工夫編
から「冷え対策編」をお送りしました。
今回は「暮らしやすさのためのちょっとした工夫編」についてご紹介いたします。
■ちょっとしたことで生活が快適に!ドアハンドルや取手の材質を考える
ある程度の年齢になると「冷えがつらい」と感じる方が多くなります。
そのため50代60代からの家づくりでは、ドアハンドルや戸棚の取手、手すりなどの材質には、温かみのある素材を使うのがオススメ。
金属製のものより触った時のヒヤッとした感じがかなり軽減されます。
手すりやドアハンドルは日常の中で何度も手に触れる部分。ちょっとしたことではありますが、その部分を少し工夫してあげるだけで生活が随分と快適になります。
■終のすみかのトイレ選び
トイレ選びも、終のすみかにおける重要な要素のひとつです。
さまざまな機能のトイレの中から、ご自身のライフスタイルにマッチするトイレを選ぶのはもちろんのこと、年配の方が使用するトイレには、重要なポイントがもうひとつあります。
それは機能を表すマークが大きく分かりやすいものを選ぶということ。
ぱっと見て、どのボタンを押せばいいかわからないというのは生活する中で意外とストレスになります。
>>【7】へ続く