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2022.02.17
家づくりについて
他とは比べられないオンリーワンの魅力とは
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回は、お客さまとのちょっと嬉しかったエピソードをご紹介させてください。 ■お客さまからの嬉しいひとこと 最近、住宅会社を比較検討中のあるお客さまから、 「これまではずっと、どの会社にお願いすれば希望通りの家を建てることができるのか? どの会社が一番コスパがいいのか? と比較検討していましたが、上村工建さんとお話をしてからは、どこかと比べるのは止めました」 というお言葉を頂きました。 お客さまによると、弊社との打ち合わせの前は「ちゃんと希望通りの家が出来るのだろうか?」「お金は足りるのだろうか?」と心配ばかりしていたそうです。 また、モデルハウスなどで実際にその会社が建てた家を見ているにも関わらず、新居での暮らしのイメージが沸きにくかったのだとか。 しかし弊社との打ち合わせは、不安や心配を感じず、新しい生活のイメージが自然と湧いてきて、とても楽しめたと言っていただけました。 ■建築家は高瀬元秀先生 このお客さまとの打ち合わせに参加されたのは、タカセモトヒデ建築設計の高瀬元秀先生です。 今回のお客さまには、高瀬先生のご提案がドンピシャで刺さったそうです。 注文住宅は、当然のことながら契約時に現物を見ることはできません。 他社では実際に家が建っているモデルハウスを見ても新居での生活をイメージできなかったお客さまが、弊社の打ち合わせでは図面や模型、パースだけで新しいマイホームでの暮らしを楽しくイメージできたのは、やはり高瀬先生のヒアリング力・提案力の賜物でしょう。 ■建築家との家づくりも選択肢に 「建築家に設計を頼むなんて、何だか敷居が高い…」と思われている方はまだまだ多いのですが、実はそんなことはありません。 土地探しや家づくりに関するご相談、自分でも把握していなかった家づくりへの願望の可視化など、建築家との家づくりのメリットは多岐に渡ります。 他社でいろいろと見学したり話を聞いたりしても、いまいちピンとこなかった…という方は、ぜひ建築家との家づくりも選択肢に加えてみてくださいね。 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2022.02.15
家づくりについて
「子や孫のためにも測量はしっかりと」
こんにちは! 上村工建の上村です。 私たちの地元・三重県はとにかく広く、そして田舎です。 そんな土地の広い田舎では、どこからどこまでが自分の土地なのか、お隣との明確な境界がわからない…ということが、実はよくあります。 家づくりをするにあたって土地の広さは建ぺい率に関わる重要な要素のひとつ。曖昧にしたまま進めることは出来ません。 まずはしっかりとした測量が必要になります。 ■周辺住民の記憶などをもとに立会い測量 こういうケースの測量は父母や祖父母、ご近所の人などの記憶を頼りに行われます。 「昔はこの辺りは道だった」 「畑だった」 など、さまざまな情報をひとつひとつ調べて測量していくわけです。親御さんが亡くなっている場合などは、最悪「調べたけれど分からなかった」という結果になることも…。 ■タイミングを逃さずきっちりやっておくのが重要 測量には、それなりにコストがかかります。60坪くらいなら40〜50万円、100坪以上の広い土地の場合は100万円以上かかることもあります。 「そんなにコストをかけなくても、隣との境はなんとなく分かっているから大丈夫」と、今は思われるかもしれません。しかし時間が経って情報が少なくなると、分からなくなってしまうということも少なくないのです。 孫や子のためにも土地の測量は、家の建て替えなどのタイミングできっちりとやっておくことがおすすめです。 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2022.01.27
家づくりについて
占いと家づくり【後編】
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回も前回に引き続き「占いと家づくり」に関する話題をお届けします。 ■風呂の位置が鬼門にあたる!? 排水の向きを変えることで対応 風水に対応した事例として、次のようなものがありました。 建築家との打ち合わせの末、あるお宅の間取りが決定したのですが、出来上がった間取りを風水師の先生に見てもらった所「風呂の位置が鬼門」と言われた、とのことでした。 (弊社では「出来上がったプランを風水の先生に見せたいんだけど…」というお客さまも結構おられます。もちろん見せて頂いて全く問題ありません) そこで風水的に凶相になってしまうのを回避すべく建築家の先生が奮闘。 排水の向きを変えることで、見事に問題解決しました。 ■中には対応できないことも… 占いであれ何であれ、私たちがお客さまのご希望に沿って家づくりをしていくのは当然のことなのですが、中にはどうしても対応することが叶わなかった事例もありました。 「占いで○月までに着工しないといけない」 というご相談を受けたお客さまがいらっしゃったのですが、あまりにもプランニングにかけられる時間が少なかったため、ご依頼をお受けすることができませんでした。 そのお客さまが想定しておられた期間では、お客さまが家づくりについてじっくりと考える時間がない。この依頼をお受けすることは、お客さまのためにならない。そう思ったのです。 お客さまはとても良い方でしたし、ご注文は喉から手が出るぐらい欲しかった(笑)のですが、ご依頼を受けることでお互いが不幸になると判断した時は、対応できないこともあります。 ともあれ、ここまでご紹介した内容で占いを重視した家づくりをされる方が結構多いということはお伝えできたと思います。 そして建築家と共に建てる注文住宅なら、そうしたご要望も実現しやすいということがお分かり頂けたのではないでしょうか? 占いに限らず、家づくりに関するさまざまな疑問、悩みをお持ちの方は、どうぞお気軽に弊社までお問い合わせくださいませ。スタッフが親身にご相談に応じます。 今回も最後までお読みいただきありがとうございました^^ (※画像と文章内容に関係性はございません。)
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2022.01.25
家づくりについて
占いと家づくり【前編】
こんにちは! 上村工建の上村です。 張りや欠け、鬼門や裏鬼門など、マイホーム購入にあたって家相や風水を気にされる方は多くおられます。 今回はそんな、占いと家づくりについてのお話です。 ■不安を減らせるなら占いも全然アリ 不動産会社の中には、風水を気にするお客さまを嫌がる会社さんもあります。 しかし、既に出来上がっている建売住宅や中古住宅を購入するならともかく、これから作り上げる家なら、風水的な希望を盛り込むことは比較的簡単です。 そういう意味で、 占いを取り入れるお客さまと注文住宅は相性が良いと言えるでしょう。 弊社でも、「悪い」と言われることは避け、心配事を減らしたいと願うお客さまのお気持ちは十分理解できますし、出来る限りご要望に沿った家づくりをするようにしています。 ■「占いでこう言われたから」というご要望に沿った家づくりをした実例も… 実際、弊社では過去に「占いでこう言われたから」というお客さまのご要望に沿った家づくりをした例もあります。 (※画像と文章内容に関係性はございません。) 例えば、占いで「家の中央に畳スペースを作ると良い」と言われた事例では、建築家の先生が知恵を絞って実際にそれを実現しました。 家の中央に畳スペース、なんて普通は違和感しかないと思うのですが、これを違和感なく仕上げる建築家の手腕は本当にすごいですね。 ■後編では、占いに対応できた事例、できなかった事例などをそれぞれご紹介 占いと家づくりに関するお話し、いかがでしたか? 後編では占いに対応した事例と、対応できなかった事例それぞれひとつずつご紹介予定です。後編もぜひチェックしてみてくださいね。
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2022.01.20
家づくりについて
建築家との向き合い方
こんにちは! 上村工建の上村です。 建築家と家づくりをするにあたって、どういうスタンスで臨めば良いのか悩んでしまう方は多いのではないでしょうか? 各部屋をどれくらいの広さにしたいとか、何部屋ほしいとか、細かい希望を予め自分たちで決めておくべきなのか? それとも「おまかせ」がいいのか? 今回は、そんな「建築家との向き合い方」についてご紹介したいと思います。 ■委ねることで、建築家が更に希望を深堀りしてくれる 結論から言えば、間取りや部屋数などに関しては建築家に委ねてしまうのが、結果として良い家になることが多いです。 たとえば、なにか大切なコレクションがあるから、これを飾る部屋がほしいと思ったとします。そのために○帖の部屋をここに作ってください、と依頼すればそのとおりの部屋ができますが、それでおしまいです。 しかし建築家に委ねれば「そのコレクションは自分だけが見て楽しむものですか?」「それとも家を訪れる人にも見せたいコレクションですか?」といったふうに、よりお施主様の希望を深堀りし、それに適した設計をしてくれます。 何が好きか? どんなふうに暮らしたいか? 今はどんなふうに暮らしているか? 詳しく教えていただきたいのはむしろそっちで、それが分かれば最適な間取りや部屋の広さは建築家が導き出してくれるというわけですね。 ■建築家やプランナーに質問してみたいことがあれば、お気軽に 建築家との関わり方、いかがでしたか? 他にも、建築家の先生にこんなことを聞いてみたい、 クライアントパートナーさんにこんな相談をしてみたい、といったご質問やご相談がありましたら、コメント欄やDMからお気軽にメッセージをお送りくださいね^^
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2022.01.18
家づくりについて
イメージを共有することの難しさ【後編】
こんにちは! 上村工建の上村です。 前回の記事では、イメージを共有することの難しさについてご紹介しました。 後編の今回は、そんなイメージのギャップを埋めるために弊社スタッフが日頃から行っていることについてご紹介します。 ■言葉を聞くだけがヒアリング…ではありません お施主様のお話をよく聞くのは当然のことですが、それだけがヒアリングではありません。 お施主様の持ち物、お召し物、まとっておられる空気感、すべてがお客さまの好みを知るためのヒントです。 お施主様が「〇〇のカフェの雰囲気がすき」「〇〇の家の外壁が素敵」と仰っしゃれば建築家と現地へ行き、資料写真を大量に撮ることもあります。 ちなみにカフェなどの場合はトイレも必ずチェックします。小さな空間には、その建物のコンセプトや特徴が出やすいからです。 ■話しやすさも大切 自分はビシッと隙なくスーツを着込んでおいて、お施主様には「どんな生活がしたいか、飾らず、ざっくばらんにお話し下さい」と言ってもそれはなかなか難しいですよね。 だから弊社のスタッフは、お打合せなどにはあえてゆるっとした洋服で臨むようにしています。 ただ、打ち解けることと、「なぁなぁ」になってしまうことは全くの別物。弊社に家づくりをご用命いただく以上、上村工建に頼んで良かったと心からと思って頂けるよう、全力を尽くすことは常に忘れていません。 ■遠慮せず、伝えることが大事 これは弊社のお客さまに限ったことではないのですが、これから家づくりをされる方は、ご自身が好きなモノや疑問に思うこと、心配事などを遠慮なくプランナーに伝えるようにしてみてください。 形として存在しない「イメージ」というものを他者と共有することは、決して簡単なことではありません。ですが、理想の家づくりのためには欠かせないプロセスです。 お客さまにご満足頂ける家づくりをしたい、と本気で思っている会社なら、それを歓迎こそすれ疎むことはないでしょう。 この情報が、みなさまの家づくりの一助となれば幸いです。
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2022.01.13
家づくりについて
イメージを共有することの難しさ【前編】
こんにちは! 上村工建の上村です。 家づくりをするにあたって、建築家や私たち工務店のスタッフが、お施主様のお好みを把握するのはとても重要なことです。 ですが、形のない「イメージ」を共有するというのは、実はすごく難しいことなんですよね。 その難しさを改めて実感した、こんな出来事がありました。 ■ナチュラルという言葉から木の素材のモノばかりご提案したが… あるお施主様に、カーテンレールをご提案したときのことです。 お施主様のご希望は「ナチュラルなもの」「自然な感じにしたい」とのことでした。 そこで弊社スタッフは最初、木製のカーテンレールばかりをご提案していたのですが、なかなかコレ! という物が見つかりません。 それもそのはず。なんと最終的にそのお施主様が採用されたのは、木製ではなくピカピカ光る真鍮のカーテンレールだったのです。 真鍮も確かに大昔から人々の傍らにあった素材です。無添加住宅などにもよく使われているので、「ナチュラルなもの」「自然な感じ」に違いはありません。 しかし「ナチュラル」という言葉のイメージに引っ張られて木材を連想してしまい、結局、お客さまが本当に望むものをご提案できるまでに、かなりの時間を要してしまったのでした。 これは、イメージの共有が本当に難しい…ということを実感した出来事でした。 >>後編に続く
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2022.01.11
家づくりについて
「置いてけぼり」にしない家づくり【後編】
こんにちは! 上村工建の上村です。 前回の記事では、建築の知識が豊富なご主人主導の家づくりでは、奥様は最初はあまり積極的にご自身の意見をお話しにならないことが多い…、というお話をご紹介しました。 その理由は「話の内容がマニアック過ぎてついて行けない」「ペースが早くてゆっくり考える時間がない」などさまざま。 しかし、女性目線は家づくりにおいて絶対に必要なものです。特にキッチンの使い勝手や家事動線は、女性の意見がとても重要。 そこで弊社では、次のような対策で奥様の意見をしっかりと取り入れられるよう工夫をしています。 ■質問しにくい雰囲気を作らない 弊社のスタッフはお打ち合わせの際、かなりしっかりと奥様の顔色を見ています。 話の中で奥様を置き去りにしない、質問しにくい雰囲気にならないよう気を配る、ということを徹底しています。 ■妥協のないヒアリングと、「考える時間」の確保 例えば奥様が「〇〇のカフェの雰囲気がすき」「〇〇の家の外壁が素敵だった」と仰ると、弊社のスタッフは建築家の先生と一緒に、現地までそれを見に行きます。 お施主様の好みを把握するのは、家づくりにおいてとても重要なことだからです。 そして現地で実物を見て、お施主様の家がそれより素敵な仕上がりになるよう建築家の先生とよく作戦会議をしています。 また、駆け足で家づくりをせず、ご家族が「考える時間」も大切にしています。 ■ご主人がお仕事で来られなくても、奥様だけでも現場をマメに見ていただく 現場を見るのも、かなり重要です。 たとえ図面で「この幅は○mm」と確認していても、実際そこに立ってみると思ったより広い、狭い、ということはよくあることだからです。 ご主人がお仕事で来られなくても、奥様だけでもなるべく現場をご覧いただくことをオススメしています。 ■まずはお気軽にご相談を 弊社の「置きざりにしない家づくり」、いかがでしたか? 家を建てるというのは、多くの人にとって初めての経験です。何かとご心配なこと、不安なこともあると思いますが、まずは弊社スタッフに何でもお気軽にご相談ください。 ご主人にも奥様にも、ぴったり寄り添って伴走する弊社スタッフの仕事ぶりを体感していただけると思います^^
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2022.01.06
家づくりについて
「置いてけぼり」にしない家づくり【前編】
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回ご紹介するのは「家を建てるなら、家族全員が家づくりに参加したほうが良い」というお話です。 ■誰も「置いてけぼり」にしない家づくり 家づくりをするにあたって、家族全員が最初から同じ温度感…ということは、まずありません。 家づくりに関する知識にも、家族間でバラつきがあるのが普通です。 例えば、建築の知識に富んだご主人が主導で家づくりをされる場合、奥様が最初はあまりご自身の意見をおっしゃらない…、というパターンもあります。 しかし、家づくりにおいて女性目線は欠かせないもの。 弊社のプランナーはそういう時、絶対に奥様を置き去りに家づくりを進めるようなことは致しません。 ■奥様にも「家づくりに参加した」という意識が大切 建築の図面は複雑です。一般の人が見ても、普通はなかなか内容を理解することなんてできません。 実際、他社では2~3ヶ月で振り返る間もなく家を建て、完成した家に入って初めて「ここ、こんなふうになってたんだ!」と驚く奥様も多いそうです。 しかし前述のとおり、女性目線なしに進めた家づくりは、後悔も多いんです。特にキッチンの使い勝手や家事動線などは、女性の意見が超重要! それに「自分も家づくりに参加した」という意識が持てなければ、せっかくのマイホームに対する愛着も薄れてしまいます。こんなにもったいないことはありません。 だから弊社では、奥様のご意見もしっかり家づくりに反映されるよう、さまざまな工夫をしています。 >>後編に続く
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2022.01.04
家づくりについて
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます! 上村工建の上村です。 昨年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。 ■2022年は、鮮度の高い情報をより分かりやすくお届け! 昨年、弊社ではホームページをリニューアルオープンしたり、YouTubeチャンネルを新たに開設したりと、情報発信のためのプラットフォームをより強化してきました。 今年はそれらを活用し、より鮮度の高い情報を、より分かりやすくお届けしていければと考えております。ぜひチェックしてみてくださいね。 ■家の在り方が多様化していく時代 NTTグループが転勤や単身赴任を廃止したり、たくさんの大手企業が在宅ワークを推奨するなど、今、人々の働き方に大きな変化が起こっています。 こうした働き方の変化により、今後は家の在り方やライフスタイルも、より多様化していくことでしょう。 そんな時代において、建築家との家づくりは非常に大きなメリットがあります。 「家にライフスタイルを合わせる」のではなく、「ライフスタイルに合わせた家づくり」は、建築家の最も得意とするところ。 新築だけではなく、リフォーム、リノベーション、建て替えも、建築家の設計なら「唯一無二」の家になります。 これから家づくりをご検討される方は、ぜひ選択肢の一つに「建築家と共に建てる家」を加えてみてくださいね。 ■もちろん、Instagramもがんばります! Instagramも、開始当初に比べると随分たくさんの方にご覧いただけるようになり、とてもありがたく思っております。 2022年、Instagramも勿論がんばります! みなさま、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます^^
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