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2020.09.24
家づくりについて
「家づくりのフロ−」4 プロが教える土地探しのコツ
こんにちは! 上村工建の上村です。 家を建てるにあたって、土地探しはとても重要な要素のひとつですよね。 そこで今回は、たくさんの家づくりに携わってきた長年の経験から、土地探しのコツについて、少しご紹介してみようと思います。 ■大事なのは土地代と建物代のバランス ご先祖様から受け継いだ土地や、親御さんの土地に家を建てる場合を除いて、家づくりは土地探しから始まります。せっかくマイホームを建てるなら、なるべく条件の良い土地に家を建てたいと思うのは自然なことですよね。 しかし、家づくりは土地代と建物代のバランスが大切! 場所が良過ぎると建築予算が無くなってしまいます。建物代と土地代、現実的な予算配分をしっかり考えることが重要です。 ■その土地、家を建てられる土地ですか? 三重県の土地には、区画整理されたキレイな四角形の土地はそう多くありません。 実は一般的にはあまり知られていませんが、せっかく土地を買っても、簡単に家を建てられない場所もあったりします。理由は「そもそも宅地ではない」「重要文化財が埋まっている地域だから」など、さまざま。着工前に申請が必要な土地もあります。 人里離れたエリアなどは特にそうした土地が多いので、注意が必要です。 ■まずはお気軽にご相談ください 建築家との家づくりは、土地に合わせて、そして住む人に合わせて、完全オーダーメイドで設計できるのが強みです。 その土地は家を建てられる土地なのか、どんな家を建てられるのか、どんな暮らしをして、どんなふうにお子さまを育て、どんなふうに老いていくのか。そういったことを土地選びの段階から専門家に相談できれば、安心感も大きいと思います。 上村工建では、土地探しから気長にご相談に応じております。最初にご来社頂いてから家が完成するまで8年掛かった、6年掛かった、というお客さまも弊社では珍しくありません(笑) 土地探しに限らず、家づくりでご不明な点、ご心配な点などがおありの場合は、どうぞお気軽にご相談下さいませ。 今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました(^ ^)
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2020.09.22
家づくりについて
施工事例「伊勢市のフロートハウス」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回は弊社の施工事例「伊勢市のフロートハウス」をご紹介します。 この「フロートハウス」は、前回までの建築家インタビューにご登場いただいていた、高瀬元秀先生が設計を手掛けてくださった案件です。 ■水害に負けない「フロートハウス」 「フロートハウス」というのは「浮いている家」という意味です。イメージは、「波止場に係留している白い船」。 「ボートハウスという名にしても良いかな、と考えたこともありましたが、やっぱりフロートハウスのほうが、カッコイイでしょ」というのは、この家の設計を手がけた建築家・高瀬先生の談です(笑) なぜ「浮いている家」なのかというと、この土地が水害にあったことがあるエリアだったから。実際、工事中にも敷地内に水が入ってきたことがありました。 つまりここは、予め水が入ってくることを見越して家を上に持ち上げた設計になっているのです。 敷地そのものを底上げするという方法もひとつの選択肢ではありましたが、それだと玄関までのアプローチを作るために、駐車スペースを削る必要が出てきてしまいます。よって、家だけを上に上げるという方法を選択しました。(ご実家が近所にあるため、いざというときには車はそちらに避難させることが可能です) ■周囲の喧騒から距離を取るための2階リビング 2階にリビングを配置した、というのもこの家の特徴のひとつです。 こちらは日中の交通量が多く、すぐ隣には3階建ての建物が建っているという立地でした。 そこで、日当たりの確保や、喧騒から距離を取るために、リビングを2階に配置。リビングから続くバルコニーも広めに作り、開放感のある空間に仕上げました。 結果、家族が最も長い時間を過ごすリビングを、明るく居心地の良いスペースに仕上げることに成功しました。 ■土地の特性に合わせた完全オーダーメイドの設計 今回ご紹介した施工事例「伊勢市のフロートハウス」、いかがでしたか? 形が決まりきったモデルハウスが、全ての土地にマッチするとは限りません。 今回ご紹介した施工事例は、土地の特性に合わせて完全にオーダーメイドで設計してくれる建築家との家づくりが、いかに安心できて素晴らしいかが、よく分かる事例ですね。 今回も最後までお付き合い頂き、どうもありがとうございました。 「伊勢市のフロートハウス」は弊社ホームページWORKSからもご覧頂けます。よろしければこちらもチェックしてみてくださいね! https://www.uemura-kouken.com/works/p621/
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2020.08.27
家づくりについて
夜見ると一層美しい上村工建の家2
こんにちは! 上村工建の上村です。 建築家が建てた家は、日中見てももちろん素敵ですが、夜や夕方にライトアップされた姿は更に格別。あまりの美しさに感動を覚えることさえあるほどです。 今回はそんな「夜見ると一層美しい上村工建の家」の第2弾をお届けいたします。 ■避暑地に建つセカンドハウス「尾高高原の家」 今回ご紹介するのは、三重郡にある「尾高高原の家」です。 豊かな自然に囲まれた避暑地にあるその家は、子育てを終えられたご夫婦のためのセカンドハウス。 森の中で四季の移ろい、川のせせらぎや動物の鳴き声、風、光といった自然を存分に感じることができる家です。 夜、真っ暗になった森の中に、灯りが点いた「尾高高原の家」が浮かび上がると、その洗練された美しさから、一目で特別な建物であることが分かります。 ■重ねてきた年齢に見合う美しさと落ち着き シックな外観もさることながら、しっとりとした落ち着きを感じさせる内装もこのセカンドハウスの大きな特徴のひとつ。 年齢を重ねてきたご夫婦ならではの住まいです。 ■次回はインスタライブのご報告 「尾高高原の家」、いかがでしたか? 建築家が建てた家の美しさは、夜にライトアップされた姿になると、さらに趣を増します。今後もそんな美しい家を随時ご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!
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2020.08.25
家づくりについて
家づくりのフロー3「お金のはなし」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回は、家づくりのフローについて順を追ってご紹介するシリーズ、第3弾をお届けします。 テーマは、誰もが気になるお金のはなし。 「注文住宅を建てる時って、どのタイミングでお金を払えばいいの?」 「建築家に設計をお願いする場合、設計料の支払いはいつ?」 「建築途中でプラン変更した場合の料金は?」 そんな注文住宅のお金の疑問にお答えします^^ ■お支払いのタイミングあれこれ 家を建てるにあたって何度かやってくるお支払いのタイミングは以下の通りです。 1.設計料(一部) 最初に発生するのが、建築家の先生と設計契約を結んだタイミングでお支払いすることになる「設計料」です。ただし、建築家のお仕事は設計図を書くことだけではありません。建築の現場をしっかりと管理していくこともまた、建築家にとって重要な使命のひとつです。その監理料は、すべての工事が終わってからお支払い、という運びになります。 2.請負契約料 設計が完成して、建物を建てる段階になると「請負契約料」が発生します。 3.工事途中でもプラン変更があった場合は? 工事の途中でも、やりたいことがあれば追加でお見積もりをすることが可能です。変更によって増えたり減ったりした料金は、最後に一括でのご精算となります。 ただ、プランを変更すると料金が追加になることが多いので、資金面に不安のある方はあまり変更を加えるのは控えたほうがいいかも…。でも、建ててしまった後では変更できない部分や、建築段階でやってしまったほうが良いことも実際ありますし、難しいところです。 そんな時は、都度、私たちがしっかりとご相談にのらせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました^^
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2020.08.20
家づくりについて
施工事例「HDFの家」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回は施工事例「HDFの家」をご紹介します。 この「HDFの家」は、前回までの建築家インタビューにご登場いただいていた向井一規先生が手掛けられた案件です。住む人の人生に寄り添う向井先生らしい設計、どうぞお楽しみください。 ■コンセプトは、「籠って落ち着ける家」 「HDFの家」は、伊賀盆地の中にぽつんと建つ一軒家。「あまり人口が密集していない牧歌的な雰囲気の場所が良い」というお客さまのご要望をもとに選ばれた立地です。 この家の設計を手掛けた向井先生は、光、風、庭、緑といった外部環境を、いかに癒しになるようなカタチで暮らしの中に取り入れるか?を特に重視する建築家。そんな向井先生が土地探しから建築家が参加して作り上げた家だけあって、どの窓から見た景色も素晴らしく美しいのが、この家の特徴のひとつです。 また、寝室や子供部屋など、それぞれの部屋にはリビングへと通じる小窓を設けられており、別々の部屋に居ても、家族が一体感を感じることが出来る造りになっています。 まさに、「家族が安心して籠っていられる家」に仕上がりました。 ただひとつ誤算だったのは、隣の雑木林がとてもいい雰囲気で、それも込みでお客さまが気に入っていた土地だったのに、竣工した途端、その雑木林が伐採されてしまったこと(!) 結局、お客さまの敷地内に新たに雑木林を植えることでこの問題は解決し、家が完成して6年たった今、雑木林も良い感じに成長してきていますが、当時は本当にショックでした^^; ■次回は家づくりのフローシリーズ第3弾をお届けします 施工事例「HDFの家」、いかがでしたか? 「HDFの家」は、弊社ホームページ「WORKS」でも、たくさんの写真と共にご紹介しております。ご興味がおありの方はぜひご覧くださいませ。 https://www.uemura-kouken.com/works/p1323/ 次回は家づくりの流れを順にフロー別にご説明する「家づくりのフローシリーズ」の第3弾をお届けする予定です。今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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2020.07.28
家づくりについて
夜見ると一層美しい上村工建の家
こんにちは! 上村工建の上村です。 建築家と共に建てる家の特徴のひとつに「飛び抜けたデザインの美しさ」があります。 明るい日中の様子が美しいのはもちろんのこと、夕方や夜のライトアップされた家の美しさは、時に息をのむほど。 今回はそんな建築家が建てた家の美しさが一層際立つ、夜の風景をご紹介します。 ■自宅にうっとりと見惚れながら帰宅できる家 今回ご紹介するのは、いなべ市の静かな集落に建てられた「中庭のある家」です。 絶妙に計算されたライトアップが、植栽や木で出来た外壁、玄関扉の陰影が際立たせ、とても風雅な雰囲気を醸し出します。 また、日中は通気性を高め、陽の光をふんだんに家の中に取り込んでくれる中庭も、夜、ライトアップされることで、家族みんなに癒しを与えてくれる美しい風景へとその表情を一変させます。 ライトアップされた家の美しさが少し離れた場所からでも分かるので、毎晩、自分の家の美しさにうっとりと見惚れながら帰宅することができる家です。 日々、自宅を「良い家だなぁ」と思いながら過ごせるというのは、なかなかありません。本当に素敵なことですよね。 ■今後も素敵な「夕景」を随時お届けします。 今回は、建築家と共に建てた家の夕景の美しさに焦点を当ててお届けしました。いかがでしたか? 今後も、こうした美しい家の夕景を随時発信予定です。どうぞお楽しみに!
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2020.07.23
家づくりについて
家づくりのフロー 2「建築家との出会い」
こんにちは! 上村工建の上村です。 上村工建の家づくりが建築家と共にあることは、これまで何度もご紹介してきた通りですが、お客さまからすると、 「実際のところどうやって建築家と出会うんだろう?」 「本当に相性の良い建築家とめぐり合うことができるんだろうか?」 そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。 そこで今回は、上村工建のお客さまが、弊社を通じてどのように建築家の先生方との出会いを果たしていくのか、少し詳しくご紹介したいと思います。 ■たくさんの先生と出会える機会はやはりイベント 建築家が一堂に会するASJのイベントは、やはりたくさんの建築家と実際に出会い、直接話を聞くことができる、貴重な出会いの場です。 ただこれまでの経験上、イベントで知り合って即「じゃあこの先生にお願いします!」となるパターンは、比較的少ないですね。 弊社に家づくりのご相談にお越しいただいたお客さまの場合は、まずはスタッフがじっくりお客さまのご要望をヒアリングさせていただきます。その上で、お客さまがどんな家づくりをしたいのか? どういうテイストの建物を好まれるのか? といったことを踏まえ、そのお客さまと相性が良さそうな建築家をマッチングさせていただきます。 なんだかお見合いアプリの宣伝文句みたいですが、弊社がご紹介するお客さまと建築家の先生との相性は、ほぼ百発百中に近いマッチング率ですよ(笑)。 もちろん全てのお客さまが、建築家との家づくりに向いているというわけではありません。詳しくお話を伺っていく中で「このお客さまはハウスメーカーで家を建てられるほうが向いている」「マンション暮らしの方が向いている」と感じたら、建築家との家づくり以外の方法をご提案することもあります。 弊社では、お客様に向いていないと思われること、そのお客様のためにならないことを無理にお勧めすることは決してありません。その点は、ご安心いただければと思います。 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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2020.07.21
家づくりについて
施工事例「相鹿瀬の家」
こんにちは! 上村工建の上村です。 今回は施工事例「相鹿瀬の家」をご紹介します。 「相鹿瀬の家」は上村工建が初めて手掛けたリノベーション案件です。そしてこの案件を手掛けてくださった建築家の先生は、前回まで「建築家インタビュー」に登場していただいていた福田浩明先生! 福田先生がインタビューの中でも仰っていたように、これからは良い家を建てて、長く大切に使う時代です。そんな時代にぴったりマッチしたリノベーション事例、どうぞご覧くださいませ。 ■望んでいたのは「和風モダンの明るい家」 退職を機に、築30年近くなっていた母屋のリノベーションを決意されたご夫妻。ご夫妻が希望されたのは「和風モダンの明るい家」でした。 建て替えではなく、あえてリノベーションを選んだのは、ご夫妻がこの母屋をとても大切にしていたから。実は、この母屋を丹精込めて建ててくれたのは、奥様の叔父さんだったのです。叔父さんは大工さんでした。 そして、そんなご夫妻のご要望にピッタリ合うプランを提案してくれたのが、自然素材を活かした家づくりのエキスパート・福田先生です。 壁や柱を取り払い、梁をあえて見せた解放感いっぱいのリビングは、この家の最大の見どころのひとつ。また、ご近所の方々との気軽な交流の場にもなる木のデッキは、夜にライトアップすると、その表情を一変させ、とても優雅な空間へと変貌します。 もちろん見た目が美しいだけでなく、たっぷりの収納など、暮らしに役立つ機能も充実。 夏は涼しい風が吹き抜け、冬は暖かい日の光を浴びつつ、天然木の床から床暖房の温かさをしっかり感じられる…。そんな木の醍醐味を最大限に活かした家へと再生しました。 ■建築家とともに行うリノベーション 施工事例「相鹿瀬の家」、いかがでしたでしょうか? 「相鹿瀬の家」の詳細については、弊社ホームページ「WORKS」のページからもご覧いただくことが可能です。 【相鹿瀬の家リノベーション】 https://www.uemura-kouken.com/works/p2423/ よろしければこちらもあわせてご覧くださいませ。 上村工建では新築だけでなくリノベーションのご相談も大歓迎! まずはお気軽に、何でもご相談下さいませ。今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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2020.06.25
家づくりについて
上村工建のアフターフォロー
こんにちは! 上村工建の上村です。 ハウスメーカーや工務店選びをするにあたって「どんなふうに家づくりが進められるのか?」「どんな家が建つか?」というのはもちろん大切ですが、「家が建った後、どのような付き合いができるか?」「アフターフォローは?」といった要素も非常に重要ですよね。 そこで今回は、私たち上村工建のアフターフォローについてご紹介したいと思います。 ■赤ちゃんだったお子さまが高校生に… 弊社では毎年、年末になるとカレンダーを持ってお客さまに会いに行くことが習わしになっています。なんだかんだで創業37年ですから、お付き合いが数年、数十年に渡るお客さまも少なくありません。 ちょうど弊社で家づくりをしていただいていたころに生まれたお子さまが、気づいたら高校生になっていた、なんてことも。 当時、お着替えをさせてあげたり、ミルクをあげたりしていたあの赤ちゃんがもう高校生か~、なんて思うと、感慨もひとしおです。 もちろん、感慨にふけるばかりではなく、実務的なフォローもきちんとさせて頂いていますよ。 訪問するたびに外壁や玄関ドア、ウッドデッキなどの傷み具合をチェックして、適切なメンテナンスの時期をアナウンスしたり、お子さまの成長に合わせて、オープンにしていた子供部屋に仕切りを設けるといった間取り変更のお打合せをさせて頂いたり。 家づくりは、ただ建物を建てるだけの仕事ではなく、お客さまの人生に寄り添う仕事です。だから、各ご家庭とのつながりも自然と深いものに。 時には、「息子の嫁に!」と弊社の女性スタッフを娘にしようとされるお客さまもいらっしゃるほどです(笑)。それほどまでに好いていただき、受け入れて頂けるというのは、本当にありがたいことです。 上村工建のアフターフォローはこんな感じで、とにかく末長く、温かくお客さまと繋がっていくというスタンスです。この記事を読んで下さっている方の中から、そんな風に繋がっていける新たな出会いがあることを、心よりお待ちしています^^
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2020.06.23
家づくりについて
上村工建のメインエリアってどこなの?というお話について
こんにちは!上村工建の上村です。 弊社では、時々お客さまから「上村工建さんは、どこをメインエリアにしているの?」というご質問をいただきます。 上村工建本社は松阪にありますが、弊社は松阪やその周辺だけで家づくりをしているわけではありません。三重県の北部でも南部でも家づくりをお受けしています。ですので、しいて言うなら弊社のメインエリアは三重県全域。時には滋賀や名古屋などの案件を取り扱わせて頂くこともあります。 もちろん、設計はそれぞれの地域の特性に合わせた形で行っております。 たとえば三重県の北部と南部では、土地の広さが異なるため、住む人のライフスタイルなども異なってきます。 南部は比較的土地の面積が広く、移動はマイカーで、という方が多いので、ゆったりとした家づくりがメインになります。一方、北部は比較的敷地が小さめの土地が多く、駅を利用するというライフスタイルの方が多いエリアです。 生活スタイルが違えば、駐車スペースの取り方や間取り、動線なども変わってきますよね。 弊社の強みは、広い土地でも狭い土地でも、その土地ならではの特性を活かし、お客さまのライフスタイルに適した家づくりをご提案できること。 お声がけいただければ、どこにでも張り切って打ち合わせに伺います! どうぞお気軽にお問合せ下さいませ^^
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